神戸の陸の玄関口、新幹線「新神戸駅」に直結する神戸のランドマークホテル「ANAクラウンプラザホテル神戸」。こちらの34階に、中国レストラン「蘇州」がある。
広東料理・上海料理をベースに、さまざまなエッセンスを巧みに取り入れたその料理の数々は、南京町を抱く「神戸」ならではの本格的な味わい。
大きくとられた窓からは、六甲の山並みから、はるか大阪湾までを一望。その眺めは、まさに圧巻。特に夜景は、最高級といっても過言ではない。
「神戸」という土地柄、フレンドリーでありながらも、一流の接客がうれしい。
中国から直接仕入れた重厚感あふれる調度品と窓外に広がる神戸の景色に囲まれた極上の空間、中国レストラン「蘇州」。
趣向を凝らした本格中国料理の数々は、食す者に格別のひとときを約束する。
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●フカヒレの姿 醤油煮込み
極上のフカヒレの姿を金華ハム、老鶏、豚ちまきでとったスープで煮込んだ贅沢な逸品。
●伊勢海老の葱生姜炒め
プリッとした伊勢海老の身を、香り豊かな葱生姜で炒めたおすすめの一品。
●蝦夷アワビの上湯煮凝り 薄切り冷菜
口中に広がる得も言われぬ潮の香り。極上の上湯スープの煮凝りが蝦夷あわびの味わいをより深いものに。
●国産牛フィレ肉のステーキ ブラックビーンズソース
トッピングの香ばしい揚げ葱、風味豊かなブラックビーズソースが、肉の旨味を引き立てます。
●広東風海鮮焼きそば
ホタテ、イカ、エビなど、海鮮たっぷりの蘇州定番焼きそば。 |
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安心・安全、そして美味しく召し上がっていただくために、「蘇州」では使用する食材を厳選。国産の中国野菜を使うなど、産地にはこだわりを持っているという。 |
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・油−前菜には、オリーブオイルやあっさりとした落花生オイルを使用。少量の油での調理にこだわりを持っている。
・塩−ミネラル含有量の多いとされる赤穂の甘塩の焼き塩や、伯方の塩を使用。
・醤油−塩分控えめで、風味がよく、甘味のある小豆島産の醤油を使用。 |
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抜群の眺望とスタイリッシュなインテリアをあわせ持つ店内は、ホール・個室ともにゆったりと落ち着ける空間になっており、中国は上海から直接取り寄せた椅子や棚などの調度品が重厚感を演出。
また、店内の壁に飾られた中国の筆や硯、小物などを用いた「蘇州」オリジナルの額にも注目したい。例えば、昔、阿片が入れられていたという「鼻煙壺」という小さな壺の入った額がある。「額を譲ってほしい」というゲストの声もあるという。
食器−テーブルにコーディネートされているステンレス製のプレートは、シンガポールで手づくりされたもの。箸もステンレス製で中が空洞になっており、軽くて使いやすい。 テーブルに置かれた白地にピンクの花模様をあしらった調味料入れや湯呑みもすべてが「蘇州」オリジナル。
個室−個室は4室備えており、6名から25名までに対応。家族での食事会やビジネスでの会食など、さまざまな用途に利用できる。
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●紹興酒
甕入り紹興酒が人気。生の紹興酒で、瓶入りとは異なるまろやかな風味と味わいが楽しめる。開封後2週間を過ぎると、もう飲めないという貴重なもの。
●ワイン
中国料理のお供には、あっさりとしたワインが好まれるという。赤はメルロー、白はシャルドネがおすすめ。
●お茶

世界三大名茶(インドのダージリン、スリランカのウバ、中国の祁門)のひとつ。キーモンの茶葉に、ライチの香りづけをした香り高い紅茶。
・凍頂烏龍茶
緑茶に近い独特の爽やかな香りが楽しめる台湾産の烏龍茶。
・龍珠茶(ロンジュ茶)
茶葉を珠の形にこねて作ったお茶。時間とともにほぐれる茶葉を見るのも楽しい。
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高校卒業後、神戸の広東料理の名店「金龍閣」に入社。その後、京都グランドホテル「白鳳」でさらに腕を磨き、再び「金龍閣」へ。
1988年にオープンしたANAクラウンプラザホテル神戸の前身「新神戸オリエンタルホテル」の中国レストラン「桂林」(当時)の2代目料理長として就任。
以後、ANAクラウンプラザホテル神戸 中国レストラン「蘇州」料理長 および 婚礼・宴会の中国料理の料理長を兼任するなど、中国料理一筋のベテラン敏腕シェフ。
広東料理・上海料理をベースに、さまざまなエッセンス巧みに取り入れた新鮮なスタイルが持ち味。高級食材を用いた宮廷料理風の一品から、家庭的な料理まで、さまざまなバリエーションをこなす腕前を持っている。柔和なその人柄は、ゲストにも評判。
趣味はバイク。休日は、愛車のBMWでツーリングを楽しんでいるという。 |