The Chef's Connection

馬頭正樹オーナー

本格的な会席からおでんや釜飯などもあり、気軽に美味しい料理を楽しめるお店です。 田村さんは、料理の腕前はもちろん、男前な感じの良い方で、いろいろお世話になっています。

田村 潤三 店主

オーナー
田村 潤三

三宮北野坂の一本西の筋にある「四季魚菜料理 たむら」。平成2年にOPENして20年近く、男女問わず幅広い年代層のお客様に根強く支持され続けている名店だ。
オーナーの田村さんは元々食べることが大好きで、食べることに困らないように料理職人になられたとか。20歳頃から神戸一円で30年近く日本料理の勉強をされたベテランの日本料理職人でありながら、「死ぬまで勉強です」と話されていた大変謙虚な店主。
店はカウンター10席、座敷10席の程よい広さ。魚は、宮津・明石・近場の三箇所の魚屋さんと提携、用途や季節によって使い分けているので常に新鮮な魚が入手できる。店内の生簀には、いつもイキの良い旬の魚達が泳いでいる。
田村さんは、お客様とのコミュニケーションもとても大切にされていて、時には料理のレシピをお客様にあげたり、お客様が持参された食材を調理したりするなど懐も深い。
また、お店の看板や収納できる長椅子を作られたり、ご自分で料理を撮影されてメニューも作るほど器用。驚いたのは、筆で書かれた和紙のメニュー。その達筆ぶりは、料理の味はもちろん、見た目の美しさも大切にされている田村さんの料理に対する基本理念に通じているようだ。
常に『食べる側の気持ちを考えて』料理を作られている田村オーナー。お客様へ誠意を込めて料理を作ることで恩返しをされているという。その謙虚な姿勢がお客様に通じているからこそ、20年間も三宮で人気店として存続しつづけている由縁であろう。

鱧の切り落とし3,000円(税込) 鱧の釜飯1,500円(税込)
鱧の切り落とし3,000円(税込)
身が厚く、ぷりぷり食感の明石産の鱧。見事に骨切りされているので鱧が苦手な方もやみつきになりそうだ。梅肉は、越した梅に酒・みりん・醤油を入れ、葛で少々とろみをつけている上品な味わい。
鱧の釜飯1,500円(税込)
OPEN当時から人気の釜飯。全ての会席の食事についているが、鱧の釜飯はこの季節(6月)ならではの一品。かつおだしと薄口醤油が焼いた鱧の風味をより引き立てている「たむら」ならではの絶品。
カウンター(10席)の向こうにはイキの良い魚達が泳ぐ生簀がある。 宴会や会合などに最適の小上がり座敷10席。
カウンター(10席)の向こうにはイキの良い魚達が泳ぐ生簀がある。ベテランの日本料理職人・田村店主の魚さばきを眺めつつ美味しい料理を堪能したい。 宴会や会合などに最適の小上がり座敷10席。